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大阪ストリートダンスの聖地・OCATポンテ広場とは?Shigekixとのエピソードも紹介

大阪ストリートダンスの聖地・OCATポンテ広場とは?Shigekixとのエピソードも紹介

こんにちは!大阪初心者専用ダンススクールブライトです。

大阪は日本の中でもストリートダンス文化がとても盛んな地域です。その中でも、ダンサーたちから“聖地”と呼ばれている場所が、難波にある「OCATポンテ広場」です。B-Boy・B-Girlをはじめ、さまざまなジャンルのダンサーが集まり、日々レベルの高い練習が行われています。ここでは、ポンテ広場の環境や特徴、練習する時間帯のコツ、そしてシゲキックスとのゆかりについて分かりやすくまとめます。

ポンテ広場はどこにある?

ここでは、ポンテ広場の場所や、ダンサーにとって通いやすいポイントを説明します。

難波のOCAT地下1階にある広場

ポンテ広場は、大阪・難波にある「大阪シティエアターミナル(OCAT)」の地下1階にある広場です。JR難波駅に直結していて、地下鉄なんば駅からも歩いて行きやすいアクセスの良さが特徴です。
 雨の日でも濡れずに向かえる屋内スペースなので、天候に左右されにくく、年間を通してダンス練習に使いやすい環境と言えます。

大きな鏡と広い床面がうれしいポイント

ポンテ広場には、大きな鏡が二面と、中央には球体の鏡が設置されています。

  • 全身を映してフォームを確認しやすい
  • 球体ミラーの周りを囲んで、仲間同士で練習しやすい

といった点が、ダンサーにとても好まれています。床もフラットで踊りやすく、ジャンルを問わず多くのダンサーが集まる理由になっています。

なぜ“ストリートダンスの聖地”になったのか

ここでは、ポンテ広場がただの広場ではなく、ダンサーの聖地と呼ばれるようになった背景を解説します。

ガラスや大理石が“鏡代わり”になったことが始まり

もともとOCAT内には、店舗のショーウィンドウや大理石の壁面など、姿が映りやすい場所が多くありました。平成11年頃から、そのガラスや壁を鏡代わりにして、若いダンサーたちが自主練習をするようになったと言われています。
「映る場所がある」「屋内で安心して練習できる」という条件がそろっていたため、自然とダンサーが集まり始めたのです。

運営側が“ダンサーの場”として整備した

ダンサーが増えていく様子を見て、OCATの運営会社は、平成12年4月に大きなステンレスの鏡を広場に設置しました。

  • 管理者の許可をいちいち取らなくても練習してよい
  • ダンサーが安心して集まれる場所にする

という考えのもとで整備されたため、「公式に認められた練習スポット」としてポンテ広場は一気に知られるようになりました。
 その結果、ブレイキンだけでなく、ヒップホップやロックなど、さまざまなジャンルのダンサーが集まる“大阪ストリートダンスのメッカ”として定着していきました。

ポンテ広場で踊りやすい時間帯

ここでは、初めてポンテ広場へ行く人にも参考になる、時間帯ごとの雰囲気を解説します。

夜はダンサーでいっぱいになる時間帯

夜のポンテ広場は、とくに活気があります。仕事や学校が終わったダンサーが集まりやすく、上級者やプロ級の人も多く見られる時間帯です。

  • 刺激を受けたい
  • レベルの高いダンスを生で見たい

という人にはぴったりですが、スペースが埋まりやすいので、ゆったり自主練習をしたい人には少し窮屈に感じる場合もあります。

平日の早朝〜昼間は比較的空いている

一方で、平日の早朝から昼間にかけては人が少なく、比較的空いている時間帯と言われています。

  • 基礎練習をじっくりやりたい
  • 振付の確認を落ち着いて行いたい
  • まだあまり上手くないので、人目が少ないほうが気楽

という人には、平日昼間のポンテ広場がおすすめです。
ダンサーのブログなどでも「初心者は早い時間帯が狙い目」といった声が多く、はじめて利用する人にとっても、取り組みやすいタイミングになっています。

土日や祝日は混雑しやすい

土日や祝日は、イベントやコンテストの開催と重なる場合もあり、全体的に人が多めになります。見学や雰囲気を味わうには楽しい時間帯ですが、広々と使いたい人は、平日の昼間を選んだほうが安心です。

ポンテ広場とシゲキックスのエピソード

ここでは、ポンテ広場と深い縁を持つダンサー・シゲキックスについて触れます。

世界で戦うB-Boyが育った場所

パリ五輪ブレイキン日本代表として知られる半井重幸(ダンサー名・Shigekix)は、幼少期からポンテ広場を拠点のひとつとして練習を重ねてきたダンサーです。「人間ってこんな動きがあるんだ」と衝撃を受けながら、そこで見た技を自分でもひたすら練習していった経験が、今の世界レベルのスキルにつながっているそうです。

今も“聖地”として語られる理由

シゲキックスのように、世界で活躍するダンサーがポンテ広場で腕を磨いてきたというエピソードは、多くの若いダンサーにとって大きな励みになっています。

  • 自分もあの場所で練習してみたい
  • 同じ空間で汗を流してみたい

と憧れて訪れる人も少なくありません。
“有名ダンサーが通った場所”としての歴史があるからこそ、ポンテ広場は今も「ダンサーの聖地」と呼ばれ続けているのです。

ポンテ広場で練習するときのポイント

ここでは、これからポンテ広場で練習してみたい人に向けて、気をつけたいポイントをまとめます。

マナーと周囲への配慮を忘れない

ポンテ広場はダンサーのための場所であると同時に、一般の人も通行する公共スペースです。

  • 通路をふさがない
  • 音量を上げすぎない
  • ゴミを残さない

といった基本的なマナーを守ることが、とても大切です。ひとりひとりの意識があるからこそ、「いつでも行きやすいダンスの場」として維持されていると言えます。

初心者は“見るだけ”からでもOK

いきなり輪に入るのが不安な人は、まず見学だけしてみるのもおすすめです。上級者の動きやリズムの取り方を観察するだけでも、学びはたくさんあります。
慣れてきたら、少し離れた場所でストレッチや基礎練習から始めてみると、場の雰囲気にも馴染みやすくなります。

まとめ

OCATポンテ広場は、大阪・難波にあるストリートダンスの聖地として、多くのダンサーに愛されている場所です。アクセスが良く、鏡が充実した練習環境で、平日の早朝〜昼間は落ち着いて踊りやすい時間帯、夜はプロ級のダンサーも集まる刺激的な時間帯と、目的に合わせて使い分けやすい点も魅力です。
シゲキックスのような世界レベルのダンサーも技を磨いてきたポンテ広場は、ダンスが好きな人なら一度は訪れてみたくなる場所です。大阪で練習場所を探している人は、マナーを守りながら、ぜひポンテ広場の空気を体験してみてください。

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