ダンススクールで挫折しないコツとは?大阪ダンススクールが徹底解説
こんにちは!大阪の初心者専用ダンススクールブライトです。
ダンスを始めたばかりの頃は、新しい世界が楽しくてワクワクしますよね。ところが数か月たつと、「周りについていけない」「自分だけ下手に見える」「レッスンが少し怖い」と感じてしまい、フェードアウトしてしまう人も少なくありません。挫折したように感じてしまうと、せっかく出会ったダンスから離れてしまい、もったいないですよね。
ここでは、ダンススクールで挫折しやすいポイントを整理しながら、気持ちの整え方やレッスンの受け方、続けやすい工夫を具体的に紹介します。
挫折しやすい理由を知っておく
ここでは、「やめたくなる瞬間」がどこで生まれやすいかを整理しておきます。
周りと比べて落ち込んでしまう
同じクラスには、以前から通っている人や、ほかのジャンル経験者が混ざっている場合があります。そうすると、どうしても「自分だけ覚えるのが遅い」「体がかたくて恥ずかしい」と感じやすくなります。
ただ、もともとの運動経験や年齢、リズム感は人によって違います。スタート地点もペースもバラバラなので、横並びで比べる必要はありません。昨日の自分と比べて、少しでも成長していれば十分前進していると言えます。
レッスンのペースが速く感じる
「先生の説明が早くてついていけない」「気づいたら次の振付に進んでいて焦る」という悩みもよく聞かれます。これは、先生が悪いわけでも、自分が向いていないわけでもありません。単にレッスンのスタイルやレベルが、今の自分と合っていないだけの場合が多いです。
ペースが速すぎると感じたら、自分を責めるよりも「もう少しゆっくり進むクラス」を探すほうが前向きな選択になります。
練習時間が取れず、自信をなくす
社会人や学生は、仕事や勉強、家庭の予定で忙しくなりがちです。家で復習したくても、疲れてしまってなかなか時間を作れないこともありますよね。
毎日長時間練習しなくても構いません。1日5分、1つのステップだけ復習する習慣でも、積み重ねると大きな差になります。
心の持ち方を少し変えてみる
ここでは、メンタル面のハードルを下げる考え方を紹介します。
完璧主義を少しゆるめる
「全部の振付を覚えなきゃ」「間違えたら恥ずかしい」と思うほど、レッスンが怖くなってしまいます。ダンスは、むしろ失敗をくり返しながら少しずつ体を慣らしていくものです。
レッスンごとに「今日はサビだけ理解できたらOK」「アイソレーションを丁寧にやれたらそれで合格」など、あえて目標をゆるくするほうが、結果的に長く続きやすくなります。
「できていない部分」ではなく「できてきた部分」に目を向ける
ダンスは、できないポイントがどうしても目につきやすいです。そこであえて、「できた部分」を見つけてあげることが大事です。
- 前よりリズムが取りやすくなった
- 鏡を見たときの姿勢がきれいになった
- 先生の説明が理解しやすくなった
こういった小さな変化をメモしておくと、モチベーションの支えになります。
続けやすいレッスン・クラスの選び方
ここでは、辞めたくなりにくいクラス選びのポイントを解説します。
レベル表記だけで判断しない
「入門」「初級」と書いてあっても、実際の難易度はスクールや先生によって違います。体験レッスンを複数受けて、
- 先生の説明がわかりやすいか
- 雰囲気が自分に合うか
- 質問しやすい空気か
などをチェックしましょう。
「楽しい」と感じられるクラスを選んだ方が、結果的に上達も早くなります。
基礎クラスと振付クラスを組み合わせる
振付中心のクラスだけに通っていると、「なんとなくごまかして終わってしまう」感覚が残ることもあります。
月に1回でもいいので、基礎クラスやストレッチクラスを取り入れてみましょう。土台が強くなると、振付クラスでの理解度が一気に上がり、挫折感が減っていきます。
レッスン外のちょっとした習慣
ここでは、家やスキマ時間で続けやすい工夫を紹介します。
1日5分だけ“ダンスタイム”を作る
長時間の練習を目標にすると、忙しい日はあきらめてしまいがちです。
「音楽を1曲かけて体を揺らすだけ」
「アイソレーションを3種類だけやる」
など、5分以内で終わるメニューを決めておくと、継続しやすくなります。
スマホで動画を撮って変化を見てみる
レッスン内容の一部や、家での練習を動画に残しておくと、数週間後に見返したときに成長を実感しやすいです。「まだまだだ」と感じていたとしても、以前の自分と比べると動きが滑らかになっているケースが多いはずです。
挫折しそうになったときの対処法
ここでは、「もうやめようかな」と思った瞬間の向き合い方をお伝えします。
一度“お休み期間”を作る
疲れがたまっていると、ダンスそのものが負担に感じてしまうことがあります。そんなときは、思い切って数週間お休みする選択も大切です。完全にやめるのではなく、「小休止」にするイメージで、自分の生活リズムを整えてから戻ると、気持ちも新鮮にリスタートしやすくなります。
先生や仲間に正直に相談してみる
「最近ついていけなくて不安です」と伝えてみると、意外なほど優しく受け止めてもらえることが多いです。先生側も「ここを重点的に見てみようか」「もう少しペースを調整しよう」と配慮しやすくなります。一人で抱え込まず、言葉にするだけでも心が軽くなります。
まとめ

ダンススクールで挫折しないためには、才能よりも「続けやすい環境」と「自分への優しさ」が大切です。人と比べすぎないこと、レベルが合うクラスを選ぶこと、完璧を目指しすぎないこと、この3つを意識すると、ダンスとの付き合い方がぐっと楽になります。
せっかく出会ったダンスですから、短距離走のように全力で走り切るより、マイペースな長距離走のイメージで続けていきましょう。